日本代表ベトナム戦サッカーVAR判定動画で地獄と天国がすごい

日本代表アジアカップ準決勝でVARで試合が動きました。

吉田選手のコーナーキックと堂安選手のペナルティーエリアでの反則です。

 

いやーアジアカップ初めてのVARの1回目2回目とも日本戦ベトナム戦で起こったなんて見所満載です。

動画を見逃した人のために、まとめてみます!

堂安VARでPK獲得

これは明らかに堂安の足を踏んでいましたよ。

VARでしょ!ってみなさん思ったはず。

 

でもなかなか審判レフリーが笛を吹かないものだから、???VARないんだって思ってました。

そんなところに、ワンプレーがされたあとに、笛が吹かれました。

 

レフリーがみみについたイヤホンを抑えてVARの審判と話をしていましたね。

もしかして!と思ったらやっばり、VAR

 

これは正しい判定ですね。

足が踏まれてます。

そして、堂安PKをうまく入れてゴール!

やりましたね

 

VARで吉田のハンドでゴール取り消し

堂安の得点の前の前半には、VARにやられました。

 

あれー、日本このままじゃ得点できへんでーー、と思っていたところに、ゴール。

吉田選手が柴崎のコーナーキックをうまくヘッドで合わせて先制!

 

でもでも、そうしたところにVAR判定。なんとハンドだったんですよね。

 

でも、たしかに、何度見ても、吉田は辺土をした後に、自分の手に当たってるんですよね。

これはしょうがない。

 

ばれちゃいましたね。

でも、吉田選手はゴールと言われて、だまって、喜んでました。

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VARからみた吉田のずると堂安の誠実さ

堂安は倒された時は、PKを主張していましたが、すぐやめました。

でも、結果はきちんとPKをもらい、そして得点。

それに比べて、吉田は自分がハンドとわかっていながら、得点を告げられた時、日本ベンチに行って喜んでいました。

自分ではちょっと後ろめたい気持ちがあったはず。

 

そのあと、どうも、きまりが悪そうでしたね。

ほら、集中集中っていいながら行っていた姿が、そのままテレビに流れていました。

ちょっと、間抜けな感じでした^^

 

サッカーの世界で、マラドーナのゴッドハンドに象徴されるように、審判の目の判断だけだったのが、今やVAR。

もう誤魔化せなくなりましたね。

 

でも、なっとくのサッカーです。僕は好きです^^

みなさんはどうですか?