DAPUMPのUSAはカバー曲だった!オリジナルナンバーを紹介

2018年復活のDA PUMP !

ISSAのプロの踊りが凄まじいですよね。

 

ダサかっこいいと話題になった曲がUSAであり、そのUSAがDA PUMPを蘇らせました。

今日本中で、USAを知らない人はいないくらいです。

そのUSA実はカバー曲だったとうことを知っていますか?

USAの元になったオリジナルの曲

USAは誰のどの曲をカバーした曲だったのでしょうか?

それは

Joe Yellowさんの曲です。

その曲は、90年代前半のユーロビートで、ディスコで流れていた曲です。

 

ひょえーーー、驚きますよね。

さすが昔、人の心を掴む曲です。

今の時代でもバッチリ、魅了されましたよね。

Joe Yellowさんのプロフィール

Joe Yellowさんはこの人です。

アメリカ人です。

Domenico Ricchiniを中心とするユニットで、Roberto TurattiとMiki Chieregatoと共に83年から活動を開始し、Love At First (1985)、I’m Your Lover (1988)、Runner (1988)、Wild Boy (1989)、Last Call (1991)などシングルをヒットさせ、ヨーロッパのベスト・コンポーザーに選出されたこともあります。

歌詞は誰が作ったのか?

ださかっこいいとなったのは、この曲に加えて、歌詞でしたよね。

USAの歌詞を作ったのは、shungo(シュンゴ)さんという音楽プロでデューサーでした。

原曲と聴き比べてみると

サビの。「カモンベイビー」の後の「アメリカン〜」の部分と歌詞が異なるのがわかります。

[Come on baby, do it again] [Como on baby, sing it again]

っていっています。

今年ブレイクした曲を、カラオケで歌うなら、

このJoe Yellowさんの、原曲を歌ってみるのもいいですね!