こんにちは!
トドメのキス8話ではついに山崎賢人(旺太郎・エイト)と父親が互いに本音を言いましたね。
12年間、山崎賢人が父親の借金や社会的非難を背に受けて必死に頑張ってきた気持ちをストレートに表現。
父親もなぜ事件の後失踪したのか。
撮影されたロケ地場所は、船がたくさんある港。人気が少ない場所でした。
この場所について情報がありましたので書きたいと思います。
旺太郎と父親が会って話した場所はディズニーランド近くの浦安マリーナ
山崎賢人と父親が会ったのは港。
どこだろうな、気になりましたね。
自宅近くの方がつぶやいてくれましたーー。
「あ。この港、ディズニーランド市内の港だよ うちからチャリで行ける場所 」
地図で確認すると、ディズニーランドの東に位置しています
拡大地図はこちらです。
JR浦安駅からは1km強離れていている場所ですが、本当にディズニーランドのすぐ横なんですね。
ディズニーランドやディズニーシーにはかなりたくさんの人がいるのに、この場所はひっそりとした場所です。
地元の人や会社関係の人しか行かないような場所ですね。
上から写真でみるとこんな感じです。
徒歩でも行ける場所なので、ロケの聖地巡りする方は参考にしてくださいね。
カメラが揺れて画面がゆれたから酔った?旺太郎と父親の揺れる気持ちを表現していい!?
しかし、この場面、とっても別の意味で話題になっていました。
それは、画面を見ていると気持ち悪くなってしまうというのです。
山崎賢人と父親は揺れる桟橋にのっていたので揺れるのはわかります。
しかし、カメラさんも一緒に揺れているんですよね。
気にならない人には気にならないかと思いますが、三半規管(耳の中の揺れを感じる感覚器)が敏感な人は気持ち悪くなっていました。
なんかこのシーン酔うんやけど
#トドメの接吻— え り (@suda_0221_eri) February 25, 2018
一方、ポジティブに捉えている人もいました。
桟橋の上で揺れるカメラが父親を思う気持ちで揺れるエイトの心情を上手く表している #トドメの接吻
— 芙蓉蓮 (@SirouTokisada) February 25, 2018
うまいですよね。
旺太郎の弟こうたが生きている!?ヒントがでるか期待した
12年間、山崎賢人が父親の借金や社会的非難を背に受けて必死に頑張ってきた気持ちをストレートに表現。
父親はなぜ事故の後姿を消してしまったのか?弟を必死に探す母親の姿を見てから逃げ出したくなったとのことでした。
なぜ逃げる?ちょっと理解に苦しみましたが、親子12年ぶりに真剣に心を少し開いて話し合ったのは互いの関係が前進しましたね。
そして、この流れで、こうたの生存についてヒントに触れるか!?という期待が高まりましたよね。
でも、今回第8話では何もでませんでした。ここで、菅田将暉がちらっと出てくるか!?
菅田将暉が弟だ。なんてなるともっと盛り上がったのでしょうが、ありませんでした。
残るは後2話。2話でトドメの接吻キスも最終回を迎えます。
これまで、菅田将暉は不思議な立ち位置で出演していましが、来週こそ本性が明かされるはず。
なにもなくて出るなんて、ちょっと役として勿体無いしありえません。
来週に菅田将暉とこうたは同一人物か!?それとも、別の人物か!?布袋くんがこうたか!?
明らかになるのを期待したいと思います。