関西地方全域や、中部地方で多大な停電が続いています。
2018年9月4日の台風21号によって、送電線が傷が入ったようです。
暗い家では、いつまで停電が続くのか?気分が滅入ってしまいますよね。
現在、私も停電中で家はまっくら、家族と過ごしていますが、本当に楽しく過ごすにはどうすればいいのか!
考えてまとめて見ました!
まずはあかりの確保、そして、スマホの電池を確保する
あかりは絶対必要ですよね。
以前は、ロウソクをつかって家を明るくしていたと思いますが、火事がとっても心配。
なので、懐中電灯を必ず一つ確保しましょう。
懐中電灯は、コンビニに売っていますので、まずは調達。
次に、気分を明るくするのは、なんといっても、今あなたが使っているスマホです。
テレビも使えず、まわりの状況がどうなっているのか?スマホはほぼ唯一の情報といっても過言ではありません。
スマホはライトも点灯できるので、かなりの強い味方です。
でも、気になるのは電池。
電池の確保の仕方のおすすめ
補充の電池もほとんどが、コンセントから充電するタイプをお持ちだと思います。
でも、停電となった今は、それではいつかは切れてしまいます。
おすすめは、乾電池で充電するアダプターを調達することです。
乾電池をアダプターに接続しスマホに充電できます。
現在はコンビニでも結構売っていますので、今の内に買いに行くと良いですね。
私は先ほど買ってきました!
乾電池も安く手に入りますので、なくなったら乾電池を購入することで、さほどきになりません。
乾電池アダプターは1000円ちょっとなので、今のうちにお買いになることをお勧めします。
過ごし方おすすめ 部屋を手軽に明るくする方法
スマホの電気確保ができたら、家族との時間です。
懐中電灯も用意していると思いますので、
まず、懐中電灯を天井に向けてつけます。
たった一つの懐中電灯ですが、それでも部屋全体がなんだか明るくなるのです。
それだけでも、一気に気分が変わります。
そしたら、家族とboard gameをしましょう。
ほのかに部屋が明るくなり、手元はスマホの電気を時々利用します。
こんな時こそ家族と話したりトランプやボードゲームを
一人でいる方は、スマホから情報をとったり、友人にラインで自分の状況を伝えていると思いますが、もしご家族がいる場合は、こんなときこそ、家族のメンバーと話しましょう。
いきなり話すといっても難しいかもしれません。
その場合は、トランプゲームやボードゲームがおすすめです。
このピンチの状況なので、お誘いして見ます。
停電になって長時間になれば、互いにあきてきているはずなので、乗ってきますよ。
ゲームをするうちに、暗い気持ちを忘れさせてくれます。
そして、いつのまにか、家族が一つにまとまってくることを感じるでしょう。
また、こんなときこそ、普段トランプをやらない方も、以外に面白いことを思い出してしまうものです。
単純な7ならべや、ババ抜きでもOK。
ぜひやってみてください。