シェアハウスで負債投資失敗の元日本代表や現役Jリーガーサッカー選手は誰?

こんにちは!

破綻したシェアハウス。

シェアハウス投資は不動産業者のずさんな計画で破綻(はたん)しましたが、スルガ銀行が融資銀行でした。

オーナーとして融資を受けていた中に、なんと元日本代表選手や現役Jリーガーらがいたというのです。人数は10人。

負債額も巨大です。

 

彼らは多額の借金を抱え、プレーどころではない状態。

今も銀行との債務返済の交渉や、シェアハウスの入居者を集める管理業務に追われ、「日々のストレスは大きい」とのこと

いったい選手10人とは誰なのでしょうか?

静岡を拠点とするJリーグチームの選手である可能性が高い

スルガ銀行といえば、静岡の駿河を拠点とする地方銀行です。

スルガ銀行株式会社は、静岡県沼津市に本店を置き静岡県・神奈川県を主たる営業エリアとしています。

実店舗は五大都市圏でも展開しており、ネットバンキングでは全国展開している。沼津市の指定金融機関です。

 

シェアハウス問題で大きな負債を負ってしまったのは、やはり静岡を拠点にしているサッカーチーム所属選手の可能性が高いのは間違いありません。

というのも、地方銀行は地元の会社を応援する銀行であり、基本的に遠くの人には融資をしません。

審査が大変ですし、そんな人でもいません。

 

静岡を拠点にするJリーグチームは?

みなさんご存知のように静岡は日本のサッカー王国の県です。

有名どころ名門のJリーグチームが静岡にはありますよね。

 

清水エスパレス

 

ジュビロ磐田

 

他にもありますが、まずこの2大チームに、負債を負ってしまった選手がいると考えていいでしょう。

なぜなら、シェアハウス投資に融資を受けれるくらいの、収入がある選手だからです。

 

この二つのチーム内には、元日本代表選手もたくさんいますね。この2チームの中から、元日本代表選手を探した方がいいのは間違いないですね。

日本代表になると個人的なスポンサー料や本の執筆やテレビ出演もあり、収入が全く変わってきます。

負債を負ったのは誰か?

 

元日本代表の2チーム出身の選手

まずは清水エスパレスから

岡崎慎司選手、長谷川健太、大榎克己、伊藤輝悦、澤登正郎、盛岡隆三、堀池巧、市川大輔、真田雅則

ジュビロ磐田では

中山雅史、藤田俊哉

他にいますが、後ほど追記します。

 

もし、これらの選手の誰かとしたら、かなりショッキングですね。

シェアハウスで負債を負うとしたら、数千万円から億レベルです。

 

それが一気に負債だけになってしまうと、生きたここちがしませんね。

話を持ちかけられたのは、サッカー関連でも信頼がおける仲介人だったようで、投資をしてしまった人は運が悪いとしかいいようがありません。

 

ましてやサッカー選手で、不動産投資のリテラシーが高い人はなかなかいないと思います。

信頼の置ける人からもちかけられたら、乗ってしまうでしょう。

 

調査が進んだらまた追記します。情報がありましたら教えてくださいね!

あなたも不動産投資は十分知識をもって臨んでくださいね!!!!

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