サッカー日本代表がW杯ポーランド戦で負けた理由の分析

こんいちは!

サッカー日本代表が最高の決勝トーナメント進出でベスト16!

強豪国がリーグ戦で敗退するということが起こっている中で、日本全体で賞賛です。

後半10分の日本対ポーランドでの消極的プレーに世界中でコメント殺到していますが、気にするのはもうおしまいです。

気にしたいのは、ポーランド戦でなぜ負けたのか、これまでの日本の戦い方と違った理由を冷静に分析することです。

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コロンビア戦やセネガル戦とポーランド戦が一番違った素直な感想

ポーランド戦ではメンバーを6人入れ替えましたね。

ずっと日本代表の試合を見て来た1ファンとして感んじていることを書いています。

ずばり、山口蛍選手のパフォーマンスが低かったから、ポーランド戦では日本は弱かったと思います。

山口選手は本当に試合中どこにいたのか?と感じてしまいませんか?

最終ラインからビルドアップして前線にパスを回す際のパスの流れは、

最終ラインDFの槙野選手や吉田選手からパスがでていた先は、MFの柴崎選手、右サイドバックの酒井宏樹選手、右サイドバックの長友選手。

この三つだけです。柴崎選手に入ると、次に配給して攻撃。サイドバック選手に入ると、右の酒井高徳選手や左の宇佐美選手にボールが渡っていました。

しかし、この中に山口蛍選手がいません。

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攻撃のパターンが単純化しすぎになった

先ほどの流れでパスが回って攻撃になりましたが、攻め方は本当に単純でしたね。

もしここで山口選手が攻めへのボール回しに加わっていれば、全然違っていましたと想像できるわけです。

前にパスを出せる選手が柴崎選手がメインでしたので、柴崎選手はかなりの負担を強いられていました。

DFから前線にパスが回った時も、柴崎選手はさらにボールを受けて、ずっと絡んでいるしかできませんでした。

右にも左にも常に柴崎選手です。

試合中、本当に山口選手はどこにいるの?って思いませんでしたか?

最後に

川島永嗣 6 横飛びで相手シュートをブロック。しかし、後半の失点は防げず
長友佑都 5 キックの精度は低いが、果敢なオーバーラップを仕掛けた
槙野智章 5.5 今大会初出場。冷静にプレーした。
吉田麻也 5.5 カバーの意識が強く、相手を好きにさせなかった
酒井宏樹 5.5 逆サイドからのクロスにも気を抜かず対応。安定していた
柴崎岳 5.5 立ち上がりに不用意なロストがあったが、その後はいつも通りタクトを振るった
山口蛍 3.5 守備に切り替わる時、いるべき場所にいない。失点のFKは彼のミスから
宇佐美貴史 5.5 判断よく味方にパスをつけ、自身はゴール前に顔を出す
酒井高徳 5 本職より一列高い位置に入った。マークを外して先制点を献上
岡崎慎司 5.5 少し下がり目の位置で武藤をサポート。後半早々に負傷交代
武藤嘉紀 6 躍動感あるプレーでシュートに持ち込んだ

大迫勇也 5 後半途中から出場。積極的にゴールを目指したが相手を上回れず
乾貴士 5.5 ゴールが欲しい場面で登場。得意の角度から狙ったが決まらず
長谷部誠 – 出場時間短く採点不可

今回のメンバーは、前線でパスを受けて抑える選手はいませんでした。

これまで、香川選手や乾選手や大迫選手がいましたので、ボールが入るとキープできる人がいました。

今回のスタメンのメンバーでそれができていないというのは、ちょっと欲張りすぎなので、そこは言いません。

彼らは実力の精一杯の働きはしていたので、まあよしと思います。

その分だけ、山口選手のボールをつなぐ役目が大きく期待されたのです。

レバンドフルキーの守備徹底に入ったとしても、11人いた選手の中で一人でもパフォーマンスが悪いと、試合運び全体に影響するのがサッカー。

ましてやこのような国際舞台では目立ちます。

山口選手の実力があがることを期待します。

ただ、今大会中はもう難しいので、酷ですが、もう出番はないでしょう。

決勝トーナメントでのベルギーに快勝することを祈り、おしまいにします。

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