さまーず大竹の妻中村アナが行列番組で話した夫婦関係が面白過ぎ

1月28日放送の行列ができる相談所で、さまーず大竹の妻・中村仁美さんが、暴露話をしました。

この暴露話は大竹からプロポーズすることになった、逆プロポーズですが、その話から夫婦関係が面白かったのでまとめてみます!

9年間も付き合ってなかなか結婚を申し込んでこない大竹に、中村仁美アナは別れるつもりだった

番組では、中村が逆プロポーズをするきっかけとなった“重要な出来事”を話してくれました。

どのようなものだったのだかというと。。。。

交際8年目。

結婚する気あるのか本気でわかれようと思っていました。

先輩アナと新しい人と出会えるように、縁結びの島根県にある神社に行きました。

その時、不思議な感覚に襲われました。

現地の泊まったホテルでも夜誰かが自分の布団に入ってきたような心霊現象もありました。

それが何なのかわからないまま、東京に帰り大竹に会いました。

そしたら、私結婚してもいいと思う。ってなぜか、自分の口から逆プロポーズの言葉を発してしまいした。

別れるつもりであったのに、なんと結婚です。

あっけにとられた、大竹さんは、いいよって答えて、なんとめでたく結婚してしまいました。

そして、家族は幸せな家族となりました。でも、

中村アナがグラタンを作った時、男のには生姜焼きを出せばいいんだよって、大竹がいったりしてたまにギスギスしているそうです^^

さまーず大竹の妻の中村仁美さんプロフィール

名前は、中村仁美(なかむらひとみ)さん
 
・1979年6月8日生まれ
・神奈川県横浜市で育つ
・血液型はAB型です
・身長は女性では高めの165センチ
・大竹一樹さんと結婚して、息子さん2人がいます
・元フジテレビアナウンサー
・息子さん2人の産休をとりフジテレビに復帰していましたが、現在はフリーのアナウンサーです
・息子さんの名前は、龍臣(りゅうじん)くんと泰雅(たいが)くんです。

さまぁ〜ず大竹一樹(おおたけかずき)さんは、1967年12月8日生まれですので、12歳年の差の夫婦です。

さまーず大竹一樹さんは芸人なので、アナウンサーと芸人の夫婦です。

以前の番組で、女子アナと芸人はどのようにして結婚することになったのか聞かれたことがありました。

しかし、大竹さんはは無言を貫いて「それは聞くなよ」というオーラを出していました。

それを見た、サマーズ相方の三村さんが顔が怖いよーとひるむほどでした。

今日はその理由が明かされたってことですね。

さまーず大竹の妻の中村仁美アナが鬼妻といわれる裏話やエピソード(1)

以前から鬼嫁、恐妻家としてのエピソードがありました。

中村アナの実家は俗にいう“良家”で、一方の大竹は、墨田区出身の下町育ち。

生活のレベルとか考え方が全然違うようです。

たとえば、中村アナは、その親はご飯とか主食を食べないそうです。オカズだけが基本です。

健康に対する知識や意識が高い表れです。

一方、大竹さんは、ご飯が食べたいので、1人だけご飯も食べているのだとか。。。

また、中村仁美さんのご実家はお餅にもコゲ目をつけず、白いまま食べるようです。

芸人さんの大竹さんはそういうのが合わないのですよ、と笑いもいれつつ、ちょっぴり悩みだとか。

芸人さんが顔がこわばることなんて相当ですね。

また、相方の三村さんは、結婚する前に大竹から、このような話を聞いていました。

だから、結婚披露宴で、相方スピーチで「こんなきったねえ街で育ったこの人と結婚してくれて……」といい話をするつもりでした。

でも、やばいと思ったと和田アキ子さんがラリアットをしたという、おもしろ話もありました。

さまーず大竹の妻の中村仁美アナが鬼妻といわれる裏話やエピソード(2)

嫁の中村仁美さんは、大竹さんが食べたいものをリクエストしたことがありました。

そうすると、レストランじゃないんだから!との返答されるとか。

なので、さまぁ~ず大竹が嫁である中村仁美アナウンサーが怖いというのは、本当ですね(笑)

子供可愛さのあまり、柔らかい頬を指でつついてあやす大竹に対し子供が大泣きしたので、やはり中村仁美アナに烈火のごとく叱られた話もあります。

また、子供に新聞とガムテープでおもちゃを自作していた時に、おもちゃを自宅から持ち出し、「捨ててきてね、そのまま。全部捨ててきてね」と言われたそうです。

大竹さんがつくったおもちゃはこちら

[the_ad id=”24″]

さらには、大竹さんが、中村さんに料理手順の間違いを軽く指摘したことがあったそうで、「自分でやれば!」なんて、逆ギレされたことも。。。

実生活では、妻の中村仁美は「イジられるのキライ」なので、テレビ番組で自分のことを大竹が話していることを知った時とんでもなく不機嫌になったようです。

そんな、中村仁美アナの口から、家庭の暴露話をすることは初めてのはずです。

今回、今度は妻のほうからの反撃に出たのかもしれませんね?

または、自分も仕事をしたくなって、このネタや話題をきっかけに、芸能活動やアナウンサー活動を活発化したいのかもしれません。

さまーず大竹さんと中村アナの活躍が今後見ものです。