天皇杯PKグランパス対奈良クラブの審判判定ミスは何?やり直しの理由の詳細チェック

こんにちは!

サッカーの天皇杯で珍しいやPKやり直しが決まりましたね。

PK戦を制した奈良クラブの勝ちかと思いきや、PK時に審判の判定ミスがあったということで、やり直しが発表されました。

臨時の天皇杯実施委員会で、担当審判員による明らかな協議規則の適用ミスがあったことが確認されたというこtですが、

適用ミスや判定ミスとは何があったのでしょうか?

整理しておきたいと思います。

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天皇杯2回戦の試合について

審判のミスと判定されたのは、6月6日に愛知県名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで開催され試合です。

当日の試合では、J1の名古屋が前半アディショナルタイムに先制しました。

JFLの奈良クラブが後半30分に追いつき、1―1で延長戦に。

延長戦の15分ハーフでは両チーム共得点が入らず、PK戦になりました。

PK戦では奈良クラブ3人目が失敗しました。

名古屋グランパスはは4人連続で成功。

奈良クラブも4人目は成功。

しかし、名古屋の5人目が外しました。

そのため4―4となりました。

先攻の奈良クラブは6人目が成功して逆転の5−4。

名古屋グランパスの6人目は失敗してしまい、5−4で奈良クラブが勝利となり、3回戦進出となっていました。

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審判の判定ミスの内容は何か?

先ほど、奈良クラブの4本目はPKを成功させたと書きました。

しかし、このキックについて実は問題があったのです。

4番目のキッカーは、背番号40の選手でしたが、キックする際フェイントかけました。

キックした結果はゴールネットに。

しかし、主審はキックの際にフェイントと判定し、最初は得点を認めませんでした。

問題はその次です。

審判は、再キックを4番目の選手に与えたのです。

PK戦でキックする際の動きをフェイントと判断した場合は、競技規則では警告となり、キックは失敗扱いする規則になっていたのです。

審判はそれを適用せずに、再キックさせてしまったのです。

競技規則通りに、審判が判定をしていれば、奈良クラブは4人目も失敗ということで、名古屋グランパス(PK4-2)奈良クラブ」で終了するはずでした。

そして勝敗は、名古屋グランパスが3回戦進出になるところでした。

PKでのフェイントは本当にダメか?フェイントするのを見たことがあるんだけど。。。

見出しのようにフェイントは本当にだめだったの?と疑問に思われる方もいらっしゃったと思います。

フェイントにも助走するところまではOKなのです。

だめなのは、キックポイントにいってからのフェイントがダメなのです。

助走時に、スピードを緩めたり早めたりすることはOKなんです。

しかし、助走後のキックフェイントはダメなんです。

ボール地点まで走った後、止まるのはダメです。

シュートする振りをしてゴールキーパーが動いてからシュートするのは反則になります。

野球でいうと、投手がもう投球モードに入った後は、牽制球や投球をやめることはできませんよね。

それと同じだと思ってください。

サッカーでは助走は、投球モードではなく、キック時点に体がきた時になるということですね。

すこし、PKについて賢くなりましたね!

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