大谷翔平の肘内側側副じん帯損傷とはどんな怪我で治療方法と復帰の見込みは?

こんにちは!

我らが日本のエース、大谷翔平(ショウヘイ・オオタニ)がなんと戦線を離脱するという衝撃のニュースがありました。

理由は、肘内側側副じん帯損傷。

最速で7月に復帰と書かれていましたが、果たして可能なのでしょうか?

またこの肘内側側副じん帯損傷とはどんな怪我なのでしょうか?詳しくチェックしてみましょう。

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肘内側側副じん帯損傷は野球肘という怪我

肘内側側副じん帯損傷とは、業界では野球肘(やきゅうひじ)といわれている怪我です。

ピッチャーやドッジボールなどボールを投げる人が一番怪我しやすいものです。

肘を酷使して負荷がかかると、なってしまう肘の怪我で、成人の場合は靱帯が伸びてしまう怪我です。

肘には上腕骨、橈骨、尺骨の3つの骨があります。

これらをつなぐ靭帯が内側と外側にあります。

上腕骨の内側にはボールを握ったり、投球中にスナップを効かせたりする筋肉があります。

大谷翔平選手が痛めた場所はずの内側側副靭帯という場所です。

靭帯は骨と骨をつなぐ役割があります。

強靭な結合組織で短い束になっています。いわゆるコラーゲンです。

ボールを投げるときには肘の内側では「牽引力」により、骨や靭帯が引っ張られて剥離骨折や靭帯損傷などが起こります。

大谷選手は、たくさん投球して疲労がたまり、この靭帯の部分を痛めているです。

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治療方法は?

治療は保存療法が基本です。

よって、投球をしばらく禁止することです。

重症の場合は最初の3週間ほどをギプスなどで固定することもあります。

治りがはやければすぐに復帰できますが、筋肉とは違い靭帯ですから、治り方も人によって全然ことなります。

投球禁止期間はさらに数週間から数カ月かかることもあります。

あまりにも酷い婆愛は、外科手術で治療することもあります。

外科手術は、肘靭帯再建術(いわゆるトミー・ジョン術)といわれています。

外科手術をしない場合は、自らの血液から血小板が多い部分を集めて注射する「多血小板血漿:PRP(Platelet Rich Plasma)療法」を行います。

多血小板血漿(PRP)の中には靭帯修復に役立ついろいろな物質が含まれていますので、注射で一定の効果があるのです。

大谷選手は過去PRPを受けていますので、やはり肘を酷使してきたため、この肘の靭帯を痛める可能性は十分にあったようですね。

有名野球選手で肘内側側副じん帯損傷をした選手は多い

実はこの野球肘(肘内側側副じん帯損傷)をした選手はかなり多いのです。

ヤンキースの田中将大投手

中日ドラゴンズの松坂大輔投手

もです。

田中将大選手は現在活躍しておりますので、今はそこに注意を払って上手に投球しているようですね。

松坂選手は手術を受けましたが、元の投球ができずに苦しみ、日本に帰国し、そしてソフトバンクでは芽が出ませんでしたね。

しかし、中日に入った今では大活躍で、肘のこの損傷と上手に付き合っているようです。

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肘内側側副じん帯損傷は変化球による投球で痛めやすい

専門の解説ではやはりストレートではなく、変化球を投げる時に、この肘に格段の負担がかかり、靭帯を痛めるようです。

田中選手ではスプリットの投球が原因とか。

先ほど出した選手はすべて豪速球投手で、肘への負担はストレートかと思いきや変化球なんですね。

ストレートを投げる肘のスピードと同じスピードで腕をしならせてなげることができるため、変化球の時に負担が大きくなるのでしょう。

最後に、我らがスター、大谷翔平選手、しっかり肘を治療して、長く野球界にとどまって欲しいですね。

ファンは彼の二刀流をながく見続けたいと思っており、暖かいきもちで早い復帰だけでなく、しっかり治療をしてカムバックしてほしいことを願いばかりです。

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