女子プロレスラーの長与千種さんワンちゃん「みつお君」がお亡くなりなりました。
ブログとインスタグラムで報告されたのですが、獣医師の対応がひどくてニュースになりました。
どこ動物病院で何という獣医者だったのか?とても気になります。
検証してみたいと思います。
ひどい獣医師の対応
みつお君という犬は、生まれつき上顎の裂傷がありました。
固形物は勿論、お食事は ペースト状しかダメで お水も注意しなければ 裂けている上顎から鼻に流れ 呼吸が出来なくなるっていました。
犬の保護を進める長与さんとしては、助けてあげるため改善するための手術を行いました。
しかし、オペ中に亡くなってしまいました。
これは残念なことですが、もっと怖い話だったのが、獣医の対応です。
なぜ死んだのか?
「わかりません」という回答
「短頭種の麻酔はリスキー」だと説明しながらも、手術を実行
長与千種さんの思い
長与さんは悲しみもある中で、憤慨して、呆れていました。
「わかりません?? もし これが四つ足の動物でなく二本足で歩く人間ならば [わかりません]で、済むのでしょうか?」
「そんなんで動物医者やってるなよ 謝りも 説明もない わからないとか賭けでやってるとか 医術者4人 学校からやり直すか 二度と医術に携わるな」
長与千種さんのプロレス団体、マーベラス プロレスは保護犬と新しい飼い主さんの架け橋となる活動をしています。
保護犬と新しい飼い主さんの架け橋となる活動を行っており、かわいそうな犬たちをなんとかして、幸せにしようと自分の団体の人を巻き込んで、社会活動をしています。
そんな方に対して、まるでものを扱うかのような対応をする医者や動物病院は許されるものではありません。
いくら職業とはいえ、命を扱う人の対応ではないです。
手術をした犬猫病院や医者
長与千種さんは、関東で活動されています。
どこの動物病院だったのか、推測するに、マーベラス団体の所在地の近くであることは間違いありません。
マーベラスは千葉県船橋市にマーベラス道場を開設しています。
保護犬として扱っているわんちゃんたちも、千葉の船橋に保護されています。
船橋にある動物病院を調べてみたところ、20数カ所ありました。
このうちのどこかになります。
飼い犬を飼っていらっしゃる方は、船橋の病院は要注意です。
なお、長与さんは保護犬の活動をされており、営利目的ではないので、手術費用も安いところを探していたはずです。
医者にとってはバイト感覚で簡単にやったものでしょう。おまけに保護犬であったというから、甘い考えで、いとも簡単に麻酔を打つなどしたのでしょう。
そういったことが重なって、今回のような悲しいひどい対応になったのは否めません。
獣医師については現在のところ調査中です。情報が明らかになり次第、またこのブログで紹介したいと思います。
新たな情報が見つかりましたらまたご訪問をよろしくお願いします。