モンテ・クリスト伯第3話のあらすじストーリー展開が早いやばいすごすぎる評判

  1. こんにちは!

モンテ・クリスト伯モンクリの第3話がありました。

見ていた人はもう息をつく暇もないほどの展開でしたね。

えっ!?どうしたの?なぜ、これは誰?などモンテ・クリスト伯を見ていた人は緊張感たっぷりでしたね。

モンクリの第3話からのキャストが増えてドラマの質感が高まった

今回、稲森いずみと山口紗弥加が出て来て、一気にキャストが賑やかになりましたね。

第一話第二話をみていたら、まさかとは思いましたね。

話の展開や登場人物関係が増えたので、キャスト図を確認した方がいいですね。

下に驚いたことやちょっとわからなかったことを箇条書きで書きましたので、参考にしてくださいね。

モンクリの第3話の驚きポイントのまとめ

山本みつきの娘あすかちゃんを世話をしていたマネージャー(桜井ユキ)はモンテクリスト新海ディーンフジオカとつながっていた。最後の最後でわかりました。

ディーンフジオカ(モンテクリスト新海)のマネージャーの土屋は、高橋克典や稲森いずみとつながっていた。

そして、高橋克典以前の別荘に盗みに入り、赤ん坊を埋めていたことを知っていた。

新井浩文の元妻の稲森いずみは、高橋克典の元妻だった。

高橋克典は稲森いずみとあかちゃんを埋めたことがあった。

稲森いずみは心をやんでいて、新井浩文のマネージャーに性的行為で精神的うっぷんを晴らすような手配を頼んでいた。

性的な狂乱はあかちゃんを過去に埋めたことが原因だった。

すみれ(山本美月)さんの髪型が変わっていて、紫門暖の元妻とはわからなかった。とても綺麗になっていた。

パーティーに山本美月がこないように、マネージャーにわざと写真のデータを壊させた。これも計算だった。

高橋克典の妻である山口紗弥加はそばアレルギーでスポーツジムの後アナフィラキシーショックで命を落としそうになった。顔がやばかった。

ボトルにそば粉を入れたのは、大倉忠義(南條幸雄)の妻、すみれのマネージャー。

依頼したのは、ディーンフジオカ、モンテクリスト新海。

ディーンフジオカが注射器を山口紗弥加の足にぶっ刺したことで、ショックを逃れた。

以上の展開は全てディーンフジオカが仕込んだもの。

モンクリの第3話からディーンフジオカモンテクリスト新海の復讐の方法は幸せを徐々に壊すこと

最後の方になぜ、関係者を一気に集めたのか、わかってきました。

モンテクリスト新海の復讐の仕方は、みんな今の現状を壊すことだったのです。

にくければお金の力を使ってプロの殺し屋でも簡単に雇えます。

しかし、そうはせずに、今回偶然とも言えるような過去につながった人間同士を集めて、それから自然に壊れるような幕毛をしたのです。

10年間も幽閉されて、以前の心優しい純粋な紫門暖の面影は無くなっていましたね。

あの頃の素敵な心はのこっているんでしょうか?

これから、どんどん関係者が自然音をたてて壊れていく様子を見ていくのでしょうね。

ポイントポイントで仕掛けながら。

原作がすでにあるドラマですが、それを知ってから見るのもよし、でも知らずに集中してドラマをみて、展開を楽しむというのもありですね!

わからなかったら、このブログをおとづれて、頭を整理するのでもいいです。

このブログを運営している私は、原作を見ずに、速攻でまとめていますので、見ていないひとと同じ立場なので、お役に立てると思いますので、どうぞよろしくお願いします!