高校野球福島大会 女子部員が伝令!マウンドグランドに入って何が悪い?理由は?

こんにちは!

女性に対する時代錯誤というか、考えさせられることがありました。

女子部員が高校野球の試合中に伝令としてピッチャーマウンドに行って、選手に指示を与えたことに対して、それはいけないという判断をした高野連。

報道では全てがわかりませんが、この事件について女性と時代について、考えてみたいと思います。

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ニュースの概要と注意された理由

高校野球福島大会での長沼が大沼・西会津・坂下・猪苗代・湖南の「会津西連合」と戦った試合です。

0-5と差をつけられた長沼高校は、投手の佐藤大樹選手に、伝令を送りました。

 

影山高見監督が送ったのは、女性生徒。

本来は部員15人でしたが、長沼高校は、都合によりベンチ入りは男子9人と女子記録員1人のみで、監督にとっては苦肉の策でした。

 

見慣れない風景だったと思います。

高野連側は試合中に佐川英太部長を通じ「次からは特例として捕手をベンチ前に呼んで伝えてください」と“注意”したとのこと。

 

ちなみに、この伝令をした女子生徒は、女子部員登録されています。

当日、試合を見ていた人によれば、髪をなびかせながら女子生徒が軽快にベンチに戻ると、スタンドから長沼への拍手と激励の声が飛んだようです。

 

何がいけなかったのか、わかりづらいのですが、女子部員がユニフォームを着ていたらよかったのでしょうか?

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相撲での似たような出来事と世間の反応

上記のようなことはちょっと前にもありましたね。

相撲の世界です。

 

急に土俵で挨拶中に倒れた多々見良三市長がくも膜下出血でを手当てしようとして、看護婦さんが土俵にあがると、「女性の方は土俵から降りてください」のアナウンスがなされました。

 

確かに、土俵はこれまで男性しかあがってはいけないというルールで長年やってきたしきたりがあります。

 

この問題に対しては、かなりの批判があいつぎましたね。

命よりも大切なのか?というちょっと、あまり言いたくないですが、極論の命としきたりを天秤にかけた話です。

女性の権利と時代性について

上記の二つの出来事は、以前だったら、反応する方もすくなかったでしょう。

でも、この女性に対する認識というのは、社会の発達に伴って、人が獲得してきた平等と権利の歴史があります。

 

日本や世界はどんどん発達してきました。

フランスだって、アメリカだって、以前は女性に対する見方は、やっぱり違いました。社会を発達させることによって、時代を変えてきました。

 

日本ももうその時期です。

正直、確かに違和感はあります。急に私たちの考えや価値観は変えれません。

その世間の雰囲気の中で育ってきました。

 

しかし、時代は動いているということを、意識しておく時期なのだと思います。

私たちはたくさんの人間が作ってきている社会で生きています。どんなに、一人で生きていると意地を張っても、無人島に行かない限り無理です。

 

私も女性の権利や立場については、胸を張って意見を言えるほど、考えらえていませんが、今現在は、その都度考えていくべきだと思っています。

 

以上、高校野球での女子部員の伝令で感じたことでした。

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