女優として活躍中の深川麻衣さん。
「聖母」と言われるほど、性格が良いそうです。
深川麻衣さんの存在感がすごい理由は？
乃木坂46での聖母と言われるエピソードは？
気になることをいろいろ調べてみました！
深川麻衣の存在感
朝ドラ「まんぷく」に出演、テレビ東京系のドラマ「日本ボロ宿紀行」で主演をつとめるなど活躍中の深川麻衣さん。
2019年には出演映画も2本公開されます。
深川麻衣さんの自然体の演技が「個性」となって注目されているそうです。
アイドルのような派手さや、演技派女優と言われるような個性ではなく、透明感のある存在。
深川麻衣さんには、となりにそっと寄り添うような存在感があると評価されています。
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自然体で幅広い役柄を演じられる深川麻衣さんは、監督やマネージャーから
「もっとわがままになっていい」といわれたことがあるそうです。
監督が求めるものに応えるこそがいい仕事と思っていた頃から、今はもっと貪欲になっていいと感じるようになったそう。
仕事に関しては、まじめで努力家という深川麻衣さん。
10代から演技の経験を積んできた女優さんたちに対して、時には焦りを感じることがあるそう。
「自分ももっとがんばらないと」と思いつつも、ほかの人と比べたりしないことを大切にしているそうです。
様々な経験を通して、今後連ドラのヒロインなど大きな役も期待されています。
透明感のある存在に新しいカラーが加わっていくような変化をみせる深川麻衣さんの演技に注目です！
深川麻衣の聖母エピソードとは？
深川麻衣さんは乃木坂メンバーから、その性格の良さゆえに、聖母と名付けられ、慕われているそうです。
性格良すぎといわれるエピソードをご紹介します。
・話に入れないメンバーに話しかけて輪の中に誘ってくれる。
・毎年12月にスイーツを配って、感謝の気持ちを伝えることを欠かさない。
・乃木坂メンバーの悪口を言っているところを見たことがない。
・握手会ではファンとの握手をしっかりとしてくれる。
・後輩の上京したばかりの川後陽菜さんを毎日学校に送り届けていた。
以上が性格が良すぎるというエピソードです。まだまだありそうですよね。
ちなみに、深川麻衣さんを「聖母」と名付けたのは、川後陽菜さんだそうです。
ゆえに聖母と呼ばれる深川麻衣さんは、握手会ではファンから「アーメンと言ってください」と言われたこともあるそう。
きっと、ファンのリクエストに笑顔で答えてくれたんではないでしょうか。
深川麻衣の乃木坂46メンバーからの信頼
聖母と呼ばれるほどの性格の深川麻衣さん。
優しく穏やかな雰囲気もメンバーから好かれる要因でしょうね。
乃木坂46に在籍中はメンバーの中で最年長でした。
メンバーを引っ張っていく役割を引き受けながら、周りに対する気遣いがすごい！といわれていたそうです。
ファンにはもちろんですが、メンバーに対しても神対応で知られています。
相手のどんな短所も受け入れて、その人の良い部分を引き出すことに長けているそう。
とにかく性格が良く優しいので、「どんなふうに育ったら、あんないい子になるんだろう。」
と言われているそうです。
深川麻衣さんのような性格なら、メンバーだけでなく、周りの誰からも信頼されるでしょうね。
引用：https://www.oricon.co.jp/news/2073515/photo/3/
また、深川麻衣さんの親友として知られる橋本奈々未さんが
「まいまいみたいな娘の育て方をご両親に聞いてみたいです。将来子供ができたらいくせいもでるにさせてもらいます。」ということと
「持ち前の聖母感のおかげか、弱音をはいてしまったり、相談してしまいます。」と手紙にかいています。
親友からも信頼されている深川麻衣さん、素敵ですね！
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