ハリル前監督慰謝料が1円の理由はなぜ?日本と自分との全ての配慮がすごい

こんにちは!

サッカー日本代表元監督のハリルホジッチ氏が日本サッカー協会を名誉毀損で来週訴えることになりました。

十分予想されていたことですが、驚いたはその慰謝料がたったの1円ということ。

慰謝料を1円にした理由を考えてみました。

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ハリル前監督1円の慰謝料を請求するまでの経緯

ハリル氏は2014年のワールドカップが終わってから、サッカーの日本代表チームの監督に就任しました。

それから3年監督をやって来たわけですが、なりたてのころは、勝利も多く力量を評価されていました。

しかし、ワールドカップに近づくにつれて、対戦成績も引き分けや負けが多くなり、客観的な評価も下がっていました。

ただし、今回のロシアワールドカップまでの契約だったので、世間の評判はいろいろありましたが、誰もがそのままワールドカップまで続行と思っていました。

しかし、選手への聞き取り調査をサッカー協会が実行し、トップダウン的な要素が強いので、息苦しいところがある。

など、選手らの持っている力を押さえつけているような噂が立っていました。

そして、大会3ヶ月前についに解任。西野監督が就任したわけですが、ハリル氏にとっては寝耳に水というところで、納得のいかない説明のまま、解任され、帰国していました。

そして、5月19日朝、ついに名誉毀損で訴えるニュースが流れたのでした。

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名誉毀損で訴えるハリル氏の真意

ハリル氏は日本代表に対してとても厳しくしていましたが、全ては結果を出すためでした。

その結果、ややエスカレートしていた感があります。

しかし、日本サッカーへの想いは大変強く、今回のロシアワールド杯での活躍は当然望んでいるとことです。

今回、訴えを起こした理由を考えました。

まず第一に、日本サッカー協会にきちんと抗議を正式に表明したかっった。けじめがつかない。

これは、自分に対する気持ちの整理をするためです。

第二には、このような直前の電撃解任をサッカー会として記録に残しておきたかった。

このように監督が直前解任されることは他国でもあり得ます。

そんなことが過去に起こったということを、世界に歴史上残しておきたかったためではないかと思います。

これからの国の代表監督は理不尽なことがおこること、でもそれは協会のエゴでは起こしてはならないこと

そこで、自分への納得をしたかったわけです。

ハリルホジッチ慰謝料を1円にした理由を考えてみる

慰謝料に対してはどうだったのでしょうか?

1円は誰もがすぐに払える金額です。

名誉毀損という裁判を起こすと、それまでの費用は、負けた側が負担することになります。

通常、慰謝料が請求されます。名誉毀損で訴えるとなると慰謝料を必ず請求するような法律になっているのではないでしょうか?(その1の理由)

でも、お金はいらない。ワールドカップまで代表監督を務めた場合と同じお金が、ハリル氏には支払われています。

よって、負け可能性だってあり、お金の負担をしたくありません。お金は結果がどうなっても両者のダメージを小さくしたい(その2の理由)

お金は欲しくない、お金の問題ではないということを世間にアピールしたい(その3の理由)

日本サッカー協会とワールドカップに必要以上のダメージを与えたくない。今からワールドカップです。大会では協会があれて、選手の心が不安定になるのは絶対避けたかった。1円という数字は、ハリル氏が日本サッカーへの配慮(その4の理由)

このように、ハリル氏とその弁護士は全ての配慮がなされていたのが理由と思います。

以上、私なりの解釈でした!

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