ISSAはじめとするDAPUMP。
2018年に14年ぶりにレコード優秀賞に輝き、日本中をUSAの嵐にしましたね。
レコード大賞、放送中西城秀樹のYMCA ヤングマン(young man)の振り付けや踊りを披露して、そしてkenzoさんの涙が思わず溢れて、
もらい涙をしてしまった方も多いです。
見逃してはいけないシーンを見てみましょう
この年の瀬に、あれ!ヤングマン?!とサプライズと話題殺到の必見です。
レコード大賞は14年ぶり
DAPUMPの復活によって、2018のテレビ音楽業界はISSAをみない日はありませんでしたね。
USAの踊りが単純でダサかっこいいと和田アキ子に言われてから、爆発的な人気になりました。
ISSAの女性問題でテレビに出ることを許されずに、日本中のスーパーなどを転々として、活動を続けていましたが、2018年は完全に復活です。
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なおかつ、プロ級の踊りをDAPUMPがするので、真似できそうでできないところに、ファンは一目見ようとコンサート会場や、イベント会場に殺到しましたね。
見たくてたまらない衝動にかられるところが、復活の一つ担っています。
レコード大賞のYMCA動画
そして、レコード大賞に選ばれて、USAを披露してくれました。
最初のインタビューでの涙が印象的で、この動画は見ないわけにはいきません。
そして、最後のほうで、YMCAを披露しています。
感動のインタビューの後、圧巻の踊りと歌を聴かせられ、
この年の瀬に、あれ!ヤングマン?!とサプライズと話題殺到で、ツイッターではもうYMCAの嵐となりました。
[the_ad id=”24″]ダパンプのレコード大賞でYMCAを踊った理由
でも、なぜ、DA PUMPがYMCAを踊ったのでしょうか?
それは、一つは西城秀樹さんが今年亡くなったからです。
この方は、日本中を踊りに巻き込み、YMCAを知らない人はいません。
DAPUMPの振り付けkenzoさんをはじめとしたメンバーの尊敬の人です。
懐かしい西城秀樹さんの若かし頃、当時はとってもかっこよかった!
[the_ad id=”24″]YMCAを踊った理由の二つ目の理由
YMCAのYoung MANは、レコード大賞で受賞していません。大賞でなくても他の賞をとってもいいと思うのですが、ノミネートされていないのです。
その理由は、オリジナル曲でなく、カバー曲だからでした。
当時は、日本を巻き込んで、あれだけの旋風を巻き起こした曲なのに、レコード大賞にはノミネートすらされませんでした。
でも、USAの曲もカバー曲です。なのに、今回受賞しています。
ISSAたちは、西城秀樹さんのヤングマンの分まで受賞したという気持ちがいっぱいでした。
この賞は西城秀樹さんにも報告したい。
そんな思いが詰まっているそうです。
だからこそ、このレコード大賞で、YMCAをいれるという思いが強く、最後の方で踊りを入れてきたのでした。
もう一度、この感動の動画みてください。
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