足が速いウサインボルトのサッカーの経験と実力を探る

こんにちは、やっしーです。

陸上競技会の英雄ウサイン・ボルト氏が、ドイツのサッカー強豪ドルトムントの入団テストを受けると報じられました。

以前から、サッカーへの転向を示していたボルトですが、プロサッカー選手への具体的な一歩となります。

マンチェスターUのファンでしたが、いくつものサッカークラブが興味を示していたそうで、ドルトムントが具体的な一歩となりました。

以前、バスケット界のスーパースターのマイケルジョーダンが、野球界への転向を挑戦しましたが、陸上界の王者がサッカー界で活躍できるでしょうか?

高い身長とずばぬけた身体能力で見せてくれた陸上の英雄は、サッカーの経験や実力はどうなんでしょうか?考えて見たいと思います。

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ウサインボルトのサッカーに対する思い

実力を探る前にボルトのサッカーに対する思いを整理してみましょう。

2017年5月の時点で、彼はこう語っています。

「現時点では、自分が期待するほどの実力があるか見極めていく」

「サッカーは身体的要求が非常に高いスポーツです。自分はもうそれほど若くなくて現在30歳です。でも、少なくとも4年間は十分にプレーできると思っています」

「サッカー界でトップ50に入る選手になりたい。これはかねてからの熱望です。レギュラーとして最低でもシーズン20得点を記録できるストライカーになりたい」

「サッカーが大好きで、以前から考えていたこと。この数か月間は複数のクラブと話をしてきた」

これらの言葉から、彼は相当なサッカー選手で活躍することを強く思っていることが伺えます。

陸上競技では、王者になりそして、長らく王者に君臨し続けている成功の経験がありますから、目標に対する気持ちの強さと、それを成功させる、自己実現力は世界一でしょう。

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ウサインボルトのサッカーの現段階の実力

サッカーの実力はいくつかの動画で垣間見えます。

元日本代表選手の中村憲剛選手とのサッカーの様子がありますが、中村選手がとても緊張したと語っています。

両者とも本気の動きではありませんが、すくなくともサッカーのセンスはあるのではないでしょうか?

こちらはウサインボルト選手が主にリフティングをしている様子です。

こちらは海外サイトの動画です。試合の様子もあります。

こちらはおまけです。また、プーマの公式サイトです。セルヒオ・アグエロにスピードアップの特訓を実施していますが、意地悪な場面が。。。

ウサインボルトのサッカーのFWとしての実力を予測する

さて、動画を見てはどうだったでしょうか?プロとしては実際過酷な状況での実力が、プロとしての成否をわけますので、プロテストに合格すること、そして試合を見て見ないことにはわかりません。

まずは、彼の身体能力を振り返りましょう。

長身の身長196cm、スリム筋肉質の体重94kg。

トップスピードは早いのはわかるが、トップスピードに乗るまではどうか?

短距離選手は身長が180cm台の選手が多く、190cm以上の長身の選手は珍しいです。その理由は、スタート時の静止状態からの加速が鈍くなるため一般に不利です。しかし、ボルトは280cm程度のの大きなストライド走法を活かしレース中盤から加速し最高速に達していました。

サッカー選手として、フォワードFWのエースストライカーを目指しているとして、トップスピードに乗ることが不利な長身選手と考えれらますが、上記のようなボルト選手の陸上走行での特徴から、決してサッカーでもかなり通用するのではないかと思います。

スピードが持ち味のフォワードといえば、元日本代表&レッズの岡野選手を思い出します。裏のスペースに走りこんでボールを受ける俊足でデフェンスを崩していました。が、長い足と大きなスライドで、違うタイプのボルト選手ですから、裏へのスペースの競り合いは見ものでしょう。

次に、その身長ですが、ポストプレーも有利と思われます。体のバランスもいいですから、ヘディングの競り合いも世界のデフェンダーにもまけないのではないでしょうか?

最後に一つだけ、気になるポイントがあります。それは体力です。サッカーは、90分の試合時間ですので、短距離走行だけでなく、長距離走者として使われるだろう、有酸素運動での走行も必要です。ボルト選手は一瞬で終わる短距離の世界でのトップ選手ですから、この体力については未知です。

以上、ウサインボルト選手のサッカーへの気持ちをはじめとして経験と実力について調査して語ってみました。

まずは、ドルトムントのテストの結果を楽しみ待ちましょう!

 

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