こんにちは!
小泉孝太郎演じる高階先生の失敗を二宮和也が助けるという医療ドラマ。
第6話にきて、高階先生の印象が商品をオススメする通販の人みたいという評判が多くて、そうだなーーーと思ったので記事にしました。
高階先生の新しい機械好きを振り返る
第6話のこれまでで、出て来た新しい医療機械を振り返っておきましょう。
これまでは、
スナイプ
ダーウィン
カエサル
が出て来ました。
1、スナイプ
この話題に3−4話使いましたね。
左心室の弁の中に立体の形がしっかりとした、人口的な網を入れる機械です。
高階先生がアメリカにいた時、佐伯式のような腕の立つ外科医しか使えないという状況から、
誰でも使えてしまうというものでした。
でも、使ってみたら失敗。2度も失敗しましたね。
渡海先生がスナイプの失敗を救いましたね。
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アメリカ製のロボット技術。
これも帝都大学が力をいれていた(というか新しい成功例で論文を書くために使っていた)のですが
アームがたくさんあって、これも開胸部の面積が小さくて、出血するとまずい人にも有用でした。
高階先生が帝都大学にいた時からみていた小さい女の子がそれでしたね。
参考記事:ダーウィン手術を受けた女の子がかわいい
もう後がないとおもった高階先生は、ダーウィンを使わしてもらうように、帝都大学にお願いに行きました。
ここでも、新しい機械をつかって、医療手術現場を変えようとしましたね。
テレビショッピングです。
でも、これも渡海先生が結局は自分の手で胸を開けて助かりました。小さい女の子の患者です。
[the_ad id=”24″]3、カエサル
ダーウィンの日本版。
小さいです。
帝都大学からのプレッシャーで佐伯先生のほうにも収められた機械でしたが、
これも高階先生が積極的に東城大学で適用できる患者を探していました。
渡海先生お母さんだったのですがね。
まとめ
まさに、テレビショッピングで新しい機械をお勧めするお兄さんです。
次回からは、どうなるんでしょうかね。
おそらく10話まであるとおもいますので、あと7、8、9、10話の4回です。
7話のあらすじでも、どうやら、カエサルの成功例の話のようですね。
となると、また、高階先生が実施、または帝都大からの刺客が実施、でも渡海先生が失敗をリカバリー。
となるのでしょうか?
ほかにもたくさんブラックペアンの記事あります!よかったどうぞ!
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