こんにちは!
二宮が主役を演じるブラックペアン
第7話もスカッとジャパンのようなセリフに興奮しましたね!
東城大学から帝都大に移った渡海先生。
帝都大学でも、他の医者のオペのミスをリカバリーして、患者を救いました。
渡海の台詞にしびれましたので、書かずにはいられません!
1000万だ 辞表を書け お前の退職金1000万で揉み消してやる
帝都大学に移った渡海(二宮)先生は、患者が肩の痛みがあることを聞き逃した、帝都大の医者の様子を見逃しませんでした。
オペが始まり患者の心臓が弱りました。
予定にはなかったということで、その執刀医はインオペを支持(オペを途中で終わること)
命を落とすことをわかっているにも関わらず、術後の様態の変化の理由として自分には非がかからないようなことをしようとしました。
それを予期していた渡海先生は、手術室に乗り込みました。
その時にはいた台詞や名言がこちら
— Yoshi (@yosh2_yoshi) June 3, 2018
1000万(円)だ。辞表を書け お前の退職金1000万で揉み消してやる。
きたーーーー。
帝華大が得意なのは隠蔽か?
ブラックペアンの前半ではいつもこの調子でミスった医者に対して東城大学でお金をもらい、助けていましたが、最近はこのようなシーンがなかったので、やっほーーーーいという感じで
渡海先生のお金に汚い感じでかつ実力バッチリの医者が戻って来ました!
で、結果はものすごい手さばきで、患者を助けて、手術を成功!
しびれましたねーーー
腕のない医者は死んだ方がいい お前の論文に書いていいぞ
二つ目の名言はこちらです。
— Yoshi (@yosh2_yoshi) June 3, 2018
1000万円を払わせようとした医者に対して、オペが終わった時に、行った台詞です。
その前に、この医者に渡海先生は論文も書いたことがない医者なんだとさ!って
帝都大学の医局でバカにしていました。
それに対する反撃がこちらだったのです。
失敗しそうになったオペをものすごい腕でリカバリーした時に、この台詞は、
スカッとジャパンでした!かっこいい。
みんなのストレスを代弁して吐き出してくれた気分になりましたね!
患者がいる、それを助ける、以上。 俺のやることは変わらないんだよ
カトパンに行った台詞です。
— Yoshi (@yosh2_yoshi) June 3, 2018
リカバリーの手術を終え、医局に戻って来た都会先生に、治験コーディネーターのカトパンが、
帝都大学ではおとなしくしているかと思ったら、同じようにやってるんですねって。
それに対して、返答した台詞名言がこちらなんです
患者がいる、それを助ける、以上。 俺のやることは変わらないんだよ。
いやーーー、かっこいいい。
周りや人間関係や環境に左右されず、自分の使命や全うすることだけを念頭に、考えていて行動している姿に、感動!
そして、スカッとジャパン!
私たちは普段、周りにや上の人に気を使い、話や態度を合わせがちです。
反発したところで、一度や2度はできたとしても、ずっと自分の信念を貫き通すということに自信がなくて、こんなことを言えません。
いつのまにか、周りに同調することばかりになっていて、気がついたらおかしなことや人間になっていたってことにほとんどの人がなっています。
それに目を覚ましてくれたこの都会先生の名言に、興奮です!
都会先生ブラックペアンありがとうーーー。
次回もよろしく!
他にも、ブラックペアンのロケ地や渡海先生や高階先生についても書いています
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