こんにちは!
医療ドラマのブラックペアン。
人気を博して、日曜9時のお茶の間に緊張とスカッとを正義をお届けしています。
7話も終わりもう終盤戦。
今回は渡海先生が帝都大学に移った前半でしたね。
帝都大の病院の内部でのロケのシーンが多かったのですが、あれ?
この場所どこかで見たことあるぞって思いました。
ドクターX大門未知子の病院です。
ドクターXであったと思われたロケ地の撮影シーン
第7話のシーンであれ?と思いました。
帝都大学に移った渡海先生は廊下を歩いていました。
正面ロビーのエントランスホールと思われる場所が映る2回の廊下です。
その場所で武田という医者が、東城大学からの患者の情報を受け取ったいう連絡を、西崎教授に電話していました。
それを聞いた渡海先生が、その武田という先生と話す場面です。
下がすぐにエレベータになっていてて、正面ホールとつながっています。
大門未知子ドクターXでは使われたと思う場面
ここはまさしくドクターXで使った場所なんですよ。
よく見ていれば気づくのですが、ドクターX大門未知子で、新人医者のお母さんが息子の大学にやってきて、活躍ぶりをみようときた話です。
その新米医師は、母親のおせっかいさがいやで、あわずに無視して帰ろうとしますが、
そのお母さんは病気でその病院で倒れてしまいます。
まさしく、その場所が上で紹介したブラックペアンで使われた場所なんです。
ブラックペアン帝都大学ロケ地はどこ
はたしていっぱい調べましたが、よくわかりませんでしたね。
千葉メディカルセンターとか、いろいろ調べてありますが、
この帝都大学のこのロビーってどこなんでしょう?
とおもっていたら、千葉大学医学部附属病院ということがわかりました。
地図はこちら
なるほどねーー
そういえばと思っていたところでした。
このロケ地はさまざまな病院ドラマでも使われているみたいですね。
アクセス方法は
JR千葉駅から地下鉄で県庁前駅で降りて、そこから徒歩ですぐの病院です。
中は立派で綺麗な病院ですね。
大学病院といえばすごく古いイメージがありましたが、最近の大学病院は私立ではなくても、立て直したところがおおく綺麗です。
ということで、ロケ地巡りにいってみようかなーーと思うところでした。
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