こんにちは!
今日もBG見所いっぱいでした。今回はコラボだらけでした。
ロンバケと若者のすべてとコラボも想像させたし、また、山口智子の古畑任三郎を思い出させるフラワーアレンジメント。
BGには仕込みが多いですよね。
そして、タイトルにあったように、DOCTORSとのコラボも想像させたんです。
上川達也課長が銃で脚をうたれてしまいました。
救急隊員が付き添いのキムタクに告げたのは、堂上総合病院。ここでもえ!?不意打ちです^^
遊び心いっぱいのBGドラマ見逃せません。
上川達也課長が銃で打たれた場面の振り返り
BGドラマを見ていない人のために堂上総合病院に運ばれることになった事件について振り返りましょう。
萩原聖人が大物政治家がいるレストランに現れました。
萩原聖人はその大物政治家の元秘書をしており、過去の政治家のスキャンダルの罪をかぶっていました。
銃をもって自分がなくなるつもりでしたが、本心は大物政治家に謝らせたかったのです。
落ち着くよう、キムタクや江口洋介が対応しますが、大物政治家は萩原聖人秘書を逆なですることを言います。
罪を被るのは秘書の役目だ、お前はよくやったと。
大物政治家は褒め言葉でいったのでしょうが、今回は騙されないという気持ちに対して刺激されたのでしょう。
萩原聖人がスキを見せたときに、江口洋介と木村拓哉が抑えにかかりました。
しかし、残念ながら銃を発砲してしまいました。銃先をそむけるために、上川達也がとっさに動きました。
それが仇となり、上川達也課長の脚に銃弾があたってしまいました。
上川達也課長が脚を打たれた後のシーンは間延びしすぎた感
銃弾が当たって、救急車がきます。
救急車に上川達也は運ばれますが、そのシーンがなんとも、急いでいる感がなかったと感じた人は多いはず。
通常だったら、すぐに搬送すると思いますが、BGドラマではシーンがなぜかゆったりしていたような時間の流れでした。
ツイッターでは、
「早く!早く!病院へ!」
「どうでもいいから病院へ」
などの声が上がっていました。
私もこのゆったり感には違和感を強く覚えましたね。
救急隊員が堂上総合病院へ搬入しますって不意打ちを打たれました!
脚は骨折している可能性もありますので、堂上総合病院に搬入します。
急げ急げと思っているときに、救急隊員が、救急車の中でキムタクにこう伝えました。
堂上総合病院。。。えっ?今、堂上総合病院っていったよね。
不意打ちを打たれませんでしたか?
どっかできいたことがあるぞ!と思った人。
そうだ、DOCOTRSのドラマの病院だって気づいた人。
私は前者です。
— Yoshi (@yosh2_yoshi) March 1, 2018
DOCTORSについて、簡単に触れておきますと、
主演の沢村一樹が、相良浩介役で外科医として病院を変えるドラマです。
第3シリーズと季節シリーズがある、人気病院ドラマです。
テレビ朝日にとって、シリーズ化した視聴率が取れるドラマですよね。
この高視聴率とBGを掛け合わせて、テレビ朝日さんも上手です。
このように、BGドラマの中で、他のドラマを連想させることで、BGドラマ自信の印象も強くなります。
さすがです。そんなことをしなくても、十分人気がありますが、BGドラマの最後の力入れようがいいと思います!
私は、シリーズ2が始まっても、映画化されても、BGがずっと好きですよ〜