ラグビーワールドカップ日本大会2019の開催まで残りわずかとなってきました!
スターの注目選手が来日し世界基準のプレーを繰り広げます。
参加は世界20チームが激戦を繰り広げますが、2019年のラグビーワールドカップでは気になる選手がたくさんいます。
今回は実力とイケメンの両方から見て注目選手(スター選手)をみなさんをご紹介していきたいと思います!
プロフィールや実力、画像を
特にお勧めの選手は●、その次のお勧め選手は▲で表示しています。
ジョナサン・セクストン(SO) ●
優勝候補と言われているアイルランド代表の選手です!
世界最高のプレーメイカーであり、毎年のように代表に選ばれるなどの素晴らしい経歴の持ち主です。
司令塔の役割を担う彼は、状況判断の確かさと正確なキック、パス、ランでディフェンスを翻弄することでも知られていて、ディフェンスをかわすのが上手く、パスした後も下向きにフォローへ走り抜けます。
パスを受けトライを取る選手はこの人だ!と言っても過言ではないぐらい、隙があれば自らもトライまで突っ走る勢いがあります。
そんなジョナサン・セクストンは、2018年のアイルランド代表の快進撃を支えており、ワールドラグビーのプレーヤー・オブ・ザ・イヤーに選出されています!
欧州屈指の指令として活躍している選手です。奥さんも綺麗でプライベートも充実しています(詳しくはこちら)!
ギャリー・リングローズ(CTB) ●
ギャリー・リングローズも優勝候補と言われているアイルランド代表でBKの中心選手です!
まだ24歳と若い選手ですが、パスを受ける瞬間に巧みにコースを変えていき、まともにタックルを受けることが少ない選手です。
また、タックルを受けたときのオフロードパスも精度がとても高いことでも知られています!
ディフェンスのギャップを見つけると瞬時の加速でトライまで走りきる力も持っているギャリー・リングローズは、アイルランドのレジェンドCTBブライアン・オドリスコルの後継者と言われ世界的な“13番”になれる逸材といわれています。
スチュアート・ホッグ(FB) ●
スコットランド代表の選手です。
最後尾から一気にトライまで駆け抜けるスピードの速さと、タックラーを翻弄するステップワークで魅力にあふれているスチュアート・ホッグ選手。
2016年、2017年のシックスネーションズでプレーヤー・オブ・ザ・トーナメントに選ばれており北半球を代表する27歳のFBとして知られています。
FBとしてスピードを活かしたカウンターアタックが武器だが、SO、CTBとしてもプレーできるスキルに長けていて、豊かな才能を持っているスチュアート・ホッグ選手は、世界最高のフルバックのひとりと呼ばれています!
グレイグ・レイドロー(SH) ●
スコットランド代表の選手です。
さわやかな笑顔と甘いマスクから日本にもとてもファンが多いグレイグ・レイドロー選手です!
そして、ラグビーの実力は確実なもので、クレバーなプレーが光る33歳のベテランSHです。
176cm、80kgの体格で、スコットランド選手の中では際立って小さいグレイグ・レイドロー選手ですが、丁寧なパスとキックをし、特に正確なプレースキックでは相手チームに脅威を与え、勝利をたぐり寄せる実力者!
RWC2015、2016年の来日時でも日本代表を倒したジャパンキラーとして有名です。
また、味方選手を鼓舞する闘志、的確にボールを動かす司令塔としての能力の高さも高く評価されています。
バシリー・アルテミエフ(WTB・FB) ▲
ロシア代表の選手です。
イングランドのリーグでもプレー経験があるベテラン選手です。
そんなバシリー・アルテミエフ選手は、2009年にロシア代表入りして以来83キャップを数えており、30トライ以上をマークする俊足のトライゲッターとして有名です。
また、危険なアウトサイドバックスとも言われているように、トライも奪えてバックスも統率できる、ロシア代表のキープレーヤーでもあります。
トゥシ・ピシ(SO) ▲
サモア代表の選手です。
トゥシ・ピシ選手は、歩幅を自在にコントロールしながらタックラーを抜き去っていき、ノールックパスで味方を走らせます。
その動きはいつもでも変幻自在なため、変幻自在のファンタジスタとして知られています。
屈強なランナーたちをクレバーに操るトゥシ・ピシ選手は見ものです!
そして、2012年〜2013年のシーズンではプレーオフトーナメントのMVPに選ばれています。
ブロディー・レタリック(LO) ●
ニュージーランド代表の選手です。
204cm、123kgという大柄な体格をしており、ボールを持ってのランや堅実なタックルを繰り返すなど、フィールドを動き回ることのできるブロディー・レタリック選手の機動力は抜群!
世界屈指のスーパーLOであります。
2012年にニュージーランド代表でデビューをしてからはすぐに中心選手となっていて、2014年には世界最優秀選手に輝いています!
空中戦はもちろんですが、フィジカルバトルもとても強く、献身的に体を張り続けるブロディー・レタリック選手はダイナミックで素早い走りも魅力的です。
また、ゲートをどんどん崩してくれるスーパーロックでもあります。
ボーデン・バレット(SO) ●
ラグビー王国ニュージーランド代表の選手です。
RWC史上初の3連覇を狙うニュージーランド代表オールブラックス不動の司令塔を務めており、現在は世界ナンバーワンのSOとも言える、有能な選手の一人です。
最大の武器は、瞬足な足!
正確なキックやパスだけではなくて、ディフェンスを抜き去るスピードも世界屈指の実力者。
また、キックとパスでゲームに貢献するだけでなく、ステップやスピードも武器のひとつで、隙があればランで相手ディフェンスを抜き去っていき、トライを取るなど攻撃的な一面も持っています。
そして2016、2017年と2年連続世界最優秀選手に選ばれているボーデン・バレット選手は、日本やヨーロッパの複数クラブからオファーが届いていると言われています。
マルコム・マークス(HO) ●
南アフリカ代表の選手です。
世界最強HOの呼び声高いモンスターとまで言われているマルコム・マークス選手は、圧倒的なパワーとスピードで突進し、タックルで倒れた相手からボールを奪い取ってトライも決めて見せる強者です!
また安定したラインアウトスローや力強いボールキャリー、ブレイクダウンのファイトも激しく、ストイックなハードワーカーでもあります。
そして重心の低い筋骨隆々の体でなおかつ機敏に動けるため、精度の高いジャッカルが可能となっている選手でもあります。
そんなマルコム・マークス選手は、2017年の南アラグビーでは、最優秀選手賞、最優秀新人賞、スーパーラグビーMVPの3冠に輝いています!
フランソワ・ロウ(FL・NO8) ▲
南アフリカ代表の選手です。
190cm、114kgのサイズで俊敏に動き回ることができ、タフなプレーもさることながらチャンスを作るパスなどスキルもハイレベルなフランソワ・ロウ選手です。
また運動量も豊富でパワフルなサードローでもあります。
セルジョ・パリッセ(No8) ●
イタリア代表の選手です。
代表最多キャップを誇るレジェンドでチームの精神的支柱でもあるセルジョ・パリッセ選手は、イタリアの先頭に立つ不動のリーダーです。
柔らかいプレーで自分でもボールを前に運ぶこともでき、パススキルも高く上手くまわりも使える才能を持っています。
そしてディフェンスではタックルがとても上手く、確実に決めたいタイミングでタックルに入ることができるセルジョ・パリッセ選手は攻守ともにチームを支えています。
フランスの名門スタッド・フランセ・パリでも活躍していたことから、スキルレベルも世界トップクラスのFW第3列です!
ミケーレ・カンパニャーロ(CTB) ▲
イタリア代表の選手です。
ミケーレ・カンパニャーロ選手がボールを持てば何かが起こる!と言われるほど、そのスピードと卓越した個人技はイタリアのBKラインでひときわ輝いています。
また、俊足を活かして相手陣に切り込んでいき、得意のオフロードパスでチャンスを作ることができる選手でもあります。
最優秀選手にも選ばれているミケーレ・カンパニャーロ選手は、
ワイルドな見た目から女性ファンからも多いことでも有名です!
レナルド・ボスマ(FL) ▲
ナミビア代表の選手です。
8歳でラグビーを始めたレナルド・ボスマ選手は、サントリーでもプレーしたスプリングボクスのスカルク・バーガーに憧れていて、子供の頃はどこに行くにもラグビーボールを離さないぐらい小さい頃からラグビーが大好きな選手でした。
また日本のトヨタ自動車でもプレーしたことのある選手です。
DTH ・ファン・デル・メルヴァ(CTB) ▲
カナダ代表の選手です。
カナダのエースWTBとして君臨し続けているベテランの選手であるDTH ・ファン・デル・メルヴァ選手がラグビーを始めたのは5歳の時です。
カナダのバックス陣のプレーは目を見張るものがありますが、その中でも特に南アフリカ生まれのDTH ・ファン・デル・メルヴァは冷静なフィニッシャーでした。
そして力強いランニングが光るCTBとして活躍しています。
オーウェン・ファレル(SO・CTB) ▲
イングランド代表の選手です。
オーウェン・ファレル選手は、常に冷静な状況判断を行うことができ、激しいコンタクトプレーでチームを鼓舞するプレーメイカーです。
またプレースキック時は、ゴールポストまでの軌道を首を斜め横に振りながら何度も見据える独特なルーティンはとても有名です。
そして熱い気持ちを前面に押し出して存在感あるプレーをしており、激しく肩をぶつけるタックルは相手を吹っ飛ばし、小競り合いになることもよくある光景です。
そんなオーウェン・ファレル選手は熱血司令塔とも言われています。
マロ・イトジェ(LO) ▲
イングランド代表選手です。
21歳のマロ・イトジェは、昨年のシックス・ネーションズでデビューてから着実にステップアップしており、あっという間にイングランド代表不動の正LOとして活躍していました。
一度負傷してしまいましたが、代表復帰となったシックス・ネーションズもFLとしてフル出場しました。
現在のマロ・イトジェは多くの試合に出場してきたことから経験豊富なベテラン選手となっています。
身長195cm・体重111kgとビッグサイズな体格で、しなやかに動きにスピーディーなラン。
身体能力が高く評価されており、体を張ったプレーで大活躍しています。
ギレム・ギラド(HO) ▲
フランス代表選手です。
個性派ぞろいのフランス代表を率いるキャプテンを務めており、器用なプレーが光る現代的HOです。
2014年に世界のスター選手が揃うトゥーロンでヨーロッパ王者となり、フランス代表の中心選手となったギレム・ギラド選手は、出身地カタルーニャ地方の英雄です!
アタック、ディフェンスともに安定感抜群のフッカーで、常に攻守に渡る活躍を見せてくれています。
また、フォワードとは思えないパススキルとランコースに注目を集めています。
マキシム・メダール(FB) ▲
フランス代表選手です。
創造的なプレーでチャンスを作るアウトサイドBKで、大きな大会でも活躍してきたマキシム・メダール選手は、名門トゥールーズの一員として2度もヨーロッパ王者となっています!
また、俊足ですがパワフルなランが見もので、キックの処理もとても上手いことからスキルの高いプレーをする選手と注目されています。
そして、映画で“ウルヴァリン”を演じるヒュー・ジャックマンにそっくりな顔立ちをしているマキシム・メダール選手はイケメン!と話題です。
ホアキン・トゥクレット(FB) ▲
アルゼンチン代表選手です。
2012年の代表デビューしてから、51キャップで16トライをあげているホアキン・トゥクレット選手。
切れ味の鋭い走りをしており、最後尾からカウンターアタックを仕掛けてきてチャンスを作っていき、強国からもトライを奪ってきたホアキン・トゥクレット選手には圧巻してしまいます。
そんな万能選手であるホアキン・トゥクレットは、スーパーラグビーのジャガーズでも活躍!
経験豊富な選手として注目されています。
パブロ・マテラ(FL) ●
アルゼンチン代表の選手です。
身長193cm、体重110キロの恵まれた体格の持ち主で、ボールを持てば確実に前進していき、タックルの成功率もとても高い選手です。
ハードな7人制のアルゼンチン代表経験もあり、タフに走り続けることのできるパブロ・マテラ選手。
自らボールキャリアーとして常に激しいコンタクトをしていき、身体を張ったプレーでチームに貢献しています。
そして、まだ26歳ですが、代表のキャップは50を越えています!
ジャガーズだけでなく、アルゼンチン代表をも引っ張る新たなリーダーとして注目です。
ジョセフ・タウフェテ(PR・HO) ▲
アメリカ代表の選手です。
5歳のころからアメフトでプロを目指していたジョセフ・タウフェテ選手。
ラグビーに転身してからは、身長183cm、体重121kgで生まれ持った肉体の強靭さを生かし、FW第1列のPR、HOの両方でプレーできることで注目を集めています。
シティベニ・マフィ(LO・FL) ▲
トンガ代表の選手です。
トンガ代表FWの軸となる大型LO選手であるシティベニ・マフィ。
201cmの長身ながら走力があり、チーム事情によってはFW第3列でもプレーできる選手です。
若くして英国に渡っており、イングランドの名門レスター・タイガースでプレーしています。
また、2015年のワールドカップイングランド大会でも大活躍し、現在もフランス・トップ14のカストル・オランピックでプレーするなど、世界のトップレベルでの経験を積み重ねている実力者です!
カートリー・ビール(SO・CTB・FB) ●
オーストラリア代表選手です。
3年連続で高校オーストラリア代表選出、しかも9試合出場は同国史上最多記録!
高校在学中の16歳でワラタスとプロ契約を結び、卒業後まもない18歳でスーパーラグビーデビューを果たしており、巧みなコースチェンジとトリッキーなパス、また長い距離を一気に走り抜けるスピードで防御を翻弄してきました。
そんなカートリー・ビール選手をオーストラリアの先住民族アボリジニの血を引く天才プレーヤーと讃えています!
また2011年には、オーストラリアの最優秀選手に選ばれ、SO、CTB、FBと、どのポジションでもオーストラリア代表の軸になると言われている魅惑のフットボーラー!
抜群の安定感と重圧にも屈しない強靭な精神力も示しています。
デービッド・ポーコック(FL・NO8) ●
オーストラリア代表の選手です。
丸太のような太い腕で相手を倒していき、瞬時にボールを奪う世界屈指のオープンサイドFL!
隙があれば相手のボールをジャッカルしていきます。
豊富な運動量とボールに絡むセンスは抜群で、2008年のデビュー以来、たびたび怪我で戦列を離れながらもオーストラリア代表の中心選手であり続けています。
また、生まれ故郷のジンバブエの貧困層を助ける団体を設立しており、環境保護・慈善にも積極的に活動しています。
アラン・ウィン・ジョーンズ(LO) ●
ウェールズ代表の選手です。
体を張った激しいプレーが持ち味のアラン・ウィン・ジョーンズ選手は、2006年の代表初キャップ以来ウェールズの中心選手として活躍しています。
2019年のシックスネーションズをグランドスラム(全勝)で制したウェールズ代表FWの大黒柱でもあり、全勝を決めたアイルランド代表戦では19タックルをミスなく決めて見せる強者です。
同選手権の最優秀選手にも選ばれており、心身ともに無類のタフネスで、今や世界のベストLOとの呼び声が高いことでも有名です。
アスリートとしての高い身体能力と一切の妥協を許さない献身的な姿勢は、チームに推進力を生み出し続けています。
そして豊かな走力と巧みなハンドリングスキルは、バックローもこなせるほど!
ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズでの9キャップを含む代表129キャップは、LOとしては世界最多の記録で、ウェールズ代表においてもPRゲシン・ジェンキンスに次ぐ史上2番目の数字です!
リー・ハーフペニー(FB) ▲
ウェールズ代表の選手です。
端正な顔立ちと堅実なプレーで男性からも女性からも人気のあるリー・ハーフペニー選手。
身長178cm、体重85kgというラグビー選手では小さな体ですが、世界の第一線で活躍を続けています。
世界屈指の優秀プレースキッカーでもあり、ウエールズ代表として713点をあげているなど、全てのスキルにおいて完成度が高いリー・ハーフペニー選手は、世界最高の呼び声も高いです。
またスピードもあるため、ウイングを任されることも多く、26歳にして60以上のキャップを保持していたことでも有名です。
ジャバ・ブレグバゼ(HO) ●
ジョージア代表の選手です。
日本文化を愛す選手で、昨年は家族とともに月島に住んでおり、奥さんはもんじゃ焼きを好きになったという情報もありました。
鍛え上げた腹筋や背筋からも分かるように、ジョージア代表54キャップを誇るスクラムの強いHO!
南半球のトップ選手たちに引けを取らないパワーでボールを奪い取り、セットプレーでも互角に渡り合うことのできるジャバ・ブレグバゼ選手は、フランスのイングランドのクラブでもプレーしていました。
そして、ジョージア史上初のスーパーラグビープレーヤーとなった注目選手です。
ソソ・マティアシュヴィリ(FB・WTB) ▲
ジョージア代表の選手です。
WTBとFBの両方でプレーする俊足のソソ・マティアシュヴィリ選手は、2017年5月に欧州チャンピオンシップのスペイン戦で代表デビューしました。
そして2017年の夏季テストマッチではカナダ戦とアルゼンチン戦に出場しています。
カナダ代表戦では、インゴールに蹴り込んだボールを追い、驚異のジャンプ力でダイビングトライを決めたことでも有名な選手。
またスタイルが良く、インスタグラムで筋肉美を披露するなど女性ファンも多くいます。
ベン・ボラボラ(SO) ●
フィジー代表の選手です。
身長191cmと長身のSO、FBのベン・ボラボラ選手。
スーパーラグビーの強豪クルセイダーズと契約したことがありましたが、2018年にはフランスのラシン92と契約しており、世界トップレベルのBKの仲間入りを果たしました。
また、トップリーグ宗像サニックスブルース所属のラーボニ・ウォーレンボスアヤコとはいとこ同士です。
アグスティン・オルマエチェア(SH) ▲
ウルグアイの代表選手です。
巧みなパスワークでBKラインを操っていて、プレースキッカーも務めています。
また、父のディエゴ・オルマエチェアは、RWC1999に40歳で出場したNO8で、ウルグアイ・ラグビー史に残るレジェンド!
そんな父をもつアグスティン・オルマエチェア選手は、2013年からフランスのクラブでプレーしており、RWC2015で活躍しました。
トップレベル経験の少ない選手が多いチームの中では貴重な存在として注目されています。
ラグビーWC2019注目のイケメン実力スターまとめ
いかかでしたでしょうか?
どの国の選手も高い技術力を持っていますね!また俳優並みにイケメン選手も多数!!
実力者ぞろいでのラグビーワールドカップは大盛り上がりになること間違い無いですね!
今回まとめた選手のプチ情報を見てもらいながら、観戦していただけたらと思います
今話題のラグビー映画も超絶お勧めです。南アフリカの実話に基づく映画です。